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苛烈な資本主義社会で生き残るために

こんにちは星雅です。

今回の記事は過激でやや強めの表現もあるので、読む時は注意してください。

現在僕はうつ病歴3周年を迎えたうつ病者です。

そしてその元々の理由は社交不安障害というものが原因でのもので、個人的には発達障害とか適応障害とかもあるんじゃというくらい、ほかの同年代の人と同じことができない子です。

ほかの同年代の人のやっていることでできなくてとても困ること一位は、『お金を稼ぐ』ことです。

というか会社員とかになって働くことですね。

僕の場合はそれをやろうとしてダメだったわけですから。

ですが日本を含めて世界は今現在超資本主義であり、表面的には誰も決して口にはしませんが、お金を稼げない人間には人権はないくらいのことは潜在的に思っているでしょう。

もっと言えば貧乏人はもはや発言権もないし生きる意味もないのが現代資本主義の本質で、資産の有無が人間としての価値になってしまっている部分はあります。

ここで間違ってはいけないのは、資産であって、収入ではないあたりですね。

まあその辺のことは今回は割愛して、とにかく僕の言いたいことは現代資本主義社会では自らお金を稼ぐ、または作り出せないことにはとてもじゃないけど生き延びることができない構造になっているんですね。

日本の場合セーフティーネットがかなり豊富にあるので、餓死することこそないですが、本当にやりたいことやしたい生活をすることはちょっと難しいですし、健康的であるためにはお金はあるに越したことはありません。

この容赦ない資本主義社会ではこれまた誰もおおっぴらには言わないでしょうが、僕のようなうつ病はその他の障害を持っている人にも同じく資本主義のルールの中で生きることを求めてきます。
特に精神障害は昔ほどではないですが、未だ不理解と偏見と腫れ物扱いが当たり前ですし、無知で無教養な人間はうつ病のことなんて全く知りすらしません。

目に見えない分、身体的なもの以上に健康なマジョリティーのために構築されたルールと常識の中で結果を出すことを強く求められるんです。

障害年金をもらっている人も、金額なんてたかがしれています。

僕は年金の申請をしようとしましたが、医者がもっと頑張れ的なことを言って申請用の書類さえ書いてもらえなかった経験もあります。

困っているのに、そもそも手続きさえ踏めない人は数えきれないほどいるでしょう。

社会的な偏見、不理解、社会保障制度の煩雑さ、そして冷徹な資本主義のルール。そういう状況下で、僕らは自分で生きるためにお金を作る必要性が誰よりもあるんです。

僕らは他にないユニークな存在だと自分を再定義しよう

認めなければならない事実として、僕らうつ病患者やその他精神障害をもった人、発達障害や学習障害、自閉症患者などは多くの健常者から見下されています。

無能、足手まとい、かわいそうな人。

口にはしませんがそう思っている人はかなりいるでしょう。

少なくともこれらの特質を優れた資質の現れとは思わないのが普通です。

被害妄想気味と思われるでしょうが、障害者雇用なんかの仕事の内容やその待遇、賃金を見れば如実に差別意識が現れているのが分かると思います。

資本主義ではお金によって価値を表現するので、給料の低さはそのままその人の仕事の価値や重要性を表現していると多くの人は無意識に感じているからです。

はっきり言ってそんなのは幻想や勘違いもいいとこなんですが、生まれた頃からそういう社会の中で育ってきた僕らは、こういう部分でどうしても僕たちは自分のセルフイメージを貶める傾向にあります。

ここがよりうつ病患者や精神障害者の経済的な困窮、資本主義の中で弱者の位置付けに自らを貶める原因なんです。

僕らが生き残るには、そういう貶めてしまっているであろう自己認識を変えていかないとお金を稼ぐ云々以前の問題になってしまいます。

僕らは障害のある自分、病気になってしまい人並みのことができない自分をダメなやつとか思うのをやめて、他にはないユニークな存在であると再定義していく必要があります。

ユニークとは、希少性であり、希少であるというのはそのまま価値になります。

僕らは今この時点において資本主義的にいうところの希少性のある価値ある存在なんです。

希少性を付加価値に変えていこう

でもただ希少であるってだけではお金にはなりません。

ダイヤやゴールドが価値があるのは、それが限られた量しかないという希少性に加えて、欲しいと思っている人がたくさんいるからなんです。

つまりマーケットを見つける、もしくは開拓することで、すでに希少性は満たしている僕らはすぐにでもダイヤやゴールドになることができるんです。

マーケット、市場とは、誰かに役に立てるとか、貢献できるところと言い換えることもできます。

僕の場合は絵やデザイン、もしくはこうして過去の経験を軸にして文章を書くなどなどがそれに当たるでしょうか。

うつ病の経験、その他の病気や障害があったからこその能力も気付きも経験も知識も、絶対にあるはずです。

それを役に立てる形に加工したり、スキルとして整理して人の目的のために使う。

それが付加価値の創造で、それが出来る人はお金も稼げるようになります。

今すぐできることが必ずある

ここまで話していくと、どうしてもセルフイメージが下がっている状態だと、自分にそんなことはできないと思いがちですが、そんなに焦ることなくじっくりと見つけていけば大丈夫です。

でも今現在の状況でもなにかしらできることはあります。

最も手軽なのはこうしてブログを書いてみることですね。

無料のものを使えばお金もかかりませんし、別にそれで稼ごうとかまずは考えなくともいいので、とりあえず自分のこれまでの経験や感じたことを整理するためでもいいので書いてみてください。

するとそこでまた気づきがあり、思っていたよりも自分は多くの素晴らしいものを持っていると気が付けるはずです。

それを繰り返して、徐々に付加価値を作る訓練をしてみてください。

焦ることなく、この資本主義社会で弱者に甘んじることなく強く生きる道を模索していきましょう。

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