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こんにちは星雅です。

まったくもってブログが続いてませんがちゃんと仕事しているという
証拠なのでご了承ください。

で、今回のテーマです。

イラストをお仕事にする方法

僕は絵をきちんと描き始めてまだ4年たったかそこらなんですが、売れっ子
とまではいきませんがそれなりに自分の絵を描くというスキルでお金を稼げ
ています。

どうすればお金に換えられるの?って疑問は昔の僕も今絵を描いているけど
お金にならんって思っている人はみんな感じてると思います。

今回の記事はその疑問に僕経験から答えを提示し、さらに超主観的などろくさい
イラストレーターとしての生存戦略をお話しします。

ざっくり目次

・クラウドソーシングのタスク仕事をこなす

・絵柄や作風へのこだわりを捨てる

・ニーズに合わせる柔軟性

・売れない若手芸人のごとくしゃかりきに仕事をしよう

・描きたいものも描けばいい

・まとめ

クラウドソーシングのタスク仕事をこなす

まず絵で稼ごうと思ったときに最初に候補になるのがクラウドソーソング
ですね。

有名どころで言うとランサーズとかココナラとかです。

でもはっきい言いますが登録して月に数万円継続的に稼げている人は
全ユーザーの内の20パーセント以下です。

僕はランサーズで月に2万円しか稼げなかった時期がありましたが、それで
認定ランサーになることができました。

認定ランサーの基準はいくつかありますが、その要件の1つに報酬額が
上位20パーセント以内にいるというのがあります。

つまり、ほとんどの人が月に2万円すら稼げていないってことです。

これは絵が上手いとか下手とかじゃなく、商売の仕方が下手なのが原因です。

イラストに限らずですが、なんの実績もない知らない人間に仕事を頼む
人はいません。

でも実績なんてどう積むのよ?ってとこで躓いているわけです。

その解決法が、ランサーズなどの場合はライティング系のタスク仕事をこなすことなんです。

いやいや、イラストの仕事じゃないじゃん。

そうなんですが、ちょっと依頼する側の視点に立って欲しいんですが、彼らが求めて
いるのは、自分の伝えたことをきちんと理解して期日までにきっちりと仕上げて納品
してくれるってことです。

クオリティーとかそういうのは正直二の次なんですよ。

もちろん質が高い方がいいのですが、それよりも顔の見えないネットの世界では
それ以前に、きちんと最後まで仕事をこなして約束を守ってくれるかどうか?

それが一番気にされていることです。

そしてそれを示すために使えるのがタスク仕事です。

そこできっちりと仕事をすればクライアントから評価されます。

その評価が積み重なればちゃんと仕事をしてくれるって信頼を作れるんです。

まああくまでこれはクラウドソーソング、特にランサーズとかの攻略法に近い
ものがありますけどね。

極論するとなんでいいから仕事してきっちり約束を守ることを繰り返して
信頼を作るべしってことです。

タスク仕事みたいな誰でもできるような仕事がないタイプのサイトとかの場合は、
何度か超低価格もしくは無料とかで仕事をして、評価を重ねるのがいいでしょう。

ココナラの場合はお試し無料ってありますからね。

とにかくなんでもいいから実績をむりくり作るというある種の力技ですが。

・絵柄や作風へのこだわりを捨てる。

お金を稼ぐってことに特化するなら、これはかなり重要です。

というかこれがほぼ全てと言ってもいいくらいかな。

僕もそうでしたが、稼げない時って自分が描きたいものしか描いてないんです。

普通のビジネスとかならニーズを探ったりマーケットについてリサーチをして
サービスとか商品を作っていきます。

なのに多くの絵描きはそういうことしないんです。

ちょっと辛口な言い方をするなら、変にアーティスト気取りだったり、プライドが
ある感じで自分の”売れてない”画風とか作風にこだわる。

こだわるというかしがみ付いていると言ってもいいですね。

お金を稼ぐとか売れるってことを考えるなら自分が描きたいって画風や作風じゃなく、
今何が求められているかっていうビジネス的な観点を優先することが大事なんです。

・ニーズに合わせる柔軟性

つまり簡単に言うと、ニーズに合わせる柔軟性を持ちましょうってことです。

僕自身今現在結構いろんな画風で描いているんですが、イラストってものに求められるもの、ニーズっていうのはパーツとしてに役割が圧倒的に多くて、例えば広告の一部とか、本の表紙、挿絵、アイコン画像などなど。

どれもパーツであり、正直そういうパーツとしての使い勝手の良さがニーズの大半を占めているんです。

僕はずっとグリザイユ画法という手法で厚塗りのややリアル系の絵柄で描いてきました。

今もそれで描くんですが、正直請負型の仕事に関してはあまり受注しやすいとは言い難いのが実際です。

まあ単純に画力がそうでもないのもありますが・・・

仮にものすごくうまい場合でも、素材とかパーツとしてはやはり使いづらいんじゃないかと
思います。

そういう絵柄とか作風によってどういうマネタイズが向いているかっていうのは違うので、
その辺もよく調べていくのもニーズを探ることにつながるでしょう。

そして柔軟性というのは、そういうニーズを理解したら素早くそれを身につけたり
できるようにして仕事を取っちゃうってことです。

・売れてない若手芸人のごとくしゃかりきに仕事しよう

こういう売れるためのことを話すと結構言われるのは、

『自分のスタイルを変えるのはかっこ悪い』

みたいなことです。

まあわかります。わかりますけどね。

僕もそういうタイプでしたから。

だけどね、そもそもね。

自分の好きなことでちゃんと食えてない時点ですでにちょーかっこ悪いのです。

すでにかっこ悪いしダサいんだから、その上スタイルとかそんなものにこだわるのは恥の上塗りです。

どっちみちかっこ悪いんだから、売れるってことのために売れてない若手芸人のようななんでもやります的なひたむきな気持ちでできることを徹底的にやる意識を持った方が、ずっとチャンスもあるし、実際に仕事も結構あります。

そういうのでしっかりと稼いで経験を重ねてから、自分のスタイルを作ればいいんです。

ローションぬるぬるになったり、プロレスラーに張り手を食らったり、汚れな仕事も喜んで楽しんでやる覚悟があれば、意外となんとかなるもんです。

・描きたいものも描けばいい

売れてないんだからこだわってないで売れるために必死でニーズを探って芸人根性で
頑張ろうっていいましたが、それはなにも完全に自分の描きたいものを捨てろとか諦めろってわけじゃないんですよね。

売れるもの、お金になるものを描きつつも、時間を作って少しでも自分の描きたいものを
思う存分描けばいいんです。

不思議なもんでお金のためにニーズに合わせて色々描いていたおかげでこの描きたいもの
がはっきりしたり、表現力が上がったりしました。

まあそれでも描きたいもの以外は描かんという考えがあるのなら、それはそれでいいんじゃないかなと思います。

ものすっごく貧乏でも、まるっきりお金にならならないストレスよりも描きたいものを描けない方が嫌だって人もきっといるでしょうしね。

ということで、絵を描いてお金を稼ぐってことのかなり偏見に満ちた私見でした。

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